投資は情報量と分析力がすべて

ファンダメンタル、テクニカルの双方を見ながら経済の先行きを分析します(内容は自己見解に基づきます。投資は自己責任でお願いいたします)

今週の重要イベントは英国ブレグジットの行方-ポンド円(GBP/JPY)に注視

ブログの更新がしばらく空いてしまい申し訳ありませんでした。

年明けから仕事が想像以上に忙しく、ほとんど自分の時間が取れておりません。

家で空いた時間はなるべく家族・子育てに使っておりますので、仕事が落ち着くまでしばらく更新頻度は下がってしまうかもしれません。

 

 

 

先週の振り返り

さて、先週の振り返りですが、日経平均は20359円で引けています。

年末・年始には、ファンダメンタル、テクニカルの双方において反転しておかしくない状況となっておりましたので、世の中が総悲観の中当ブログでは株式反転の可能性を繰り返し分析しておりました

 

 

www.daily-finance-sannaita.com

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私が株式反転の可能性をブログで書いたのは、日経平均が1万9千円台でしたので、その時に買いで入っていたら結構な含み益になっているかもしれません。

 

特にマザーズは、指数が750くらいの時に「底入れ」と「買い」を分析いたしましたので、結構大きな含み益になっているかも知れません。

 

マザーズ指数が750の頃に反転と分析し、根拠はないですが900くらいまでは戻すのではないかとも述べたのですが、もう900は目前ですね。さすがマザーズ。繰り返し書いておりますが、この言葉は覚えておいても良いかもしれません。

 

個人投資家の多いマザーズは価格が行き過ぎる

 

 

 

今後の日経平均・マザーズ

 

正直分析が難しいんですよ。今はファンダメンタルでもテクニカルでも中途半端というか、分かりにくい状況です。年に何回か、こういうタイミングはあります。今年は早かったですね。

 

ファンダメンタル的には、直近のイベントを織り込んでしまっています。米中貿易摩擦も、トランプ大統領が「最高に素晴らしい会談だった」と発言しても、市場は(彼の発言がいつもポジティブなため、半ば聞く耳持たずの状態で)慣れてしまい反応が薄くなりました。

 

実際、トランプ大統領の発言を裏付ける具体的な事実が米中両国から発表されることもなく、特段主張する成果はないのだろうと、逆に市場は身構えだすかもしれません。(国と国の会議であれば、その成果を明らかにすることは当然であり、中国製造2025は平行線なのでしょう)

 

今週もっとも市場を荒らす可能性があるのはブレグジットです。

ただし、ここにきて一転ブレグジットの延期も示唆される状況となりました。延期できるのであれば、そこまで悪くならないかもしれません。

 

ポンド円のショートポジションも魅力かと考えておりましたが、ブレグジットが延期でリスク回避できるのであれば、逆方向に動くリスクも高いため難しい局面です。

 

現状、ファンダメンタルで分析するのであれば、直近のイベントが予想外の方向に動くとか、何か新しい材料が出ないと上下どちらの方向に動く可能性が高いのか分析がしにくいです。

 

 

テクニカル的にも、チャートでは下げ局面の中途半端な位置にいます。

 

分からないときはトレードしない

 

当然なのですがなかなか難しいことをきっちり守ることが重要ではないかと考えています