投資は情報量と分析力がすべて

ファンダメンタル、テクニカルの双方を見ながら経済の先行きを分析します(内容は自己見解に基づきます。投資は自己責任でお願いいたします)

続落 本気の急落は近いか

本日も大きく下落

本日の日経平均は、マイナス417.71円で21501.62円で引けました。

 

昨日当ブログでも記載した通り、昨日は下落基調の中の一時的な押し目であり、本日も大きな下げとなりました。

 

今下げている理由は、このブログを開設して以降私の考えを書いております。

ご興味のある方は遡って読んでください。

 

今のところ、直近の株価の動向はある程度予測することができていますが、本来翌日の株価を推測することは50%の確率でしかないので、たまたまラッキーが続いているとしか思っていません。

 ・ 月曜日はG20が無難に終わったことで世界の株価は高騰し、年末に向け株高という雰囲気一色でしたが、G20後の不気味さ(米中が共同して成果を主張しない、それぞれ言いっぱなし)、イギリス離脱問題などから私は株安になると予測

 ・ たまたまですが、その結果となりました

 

なお私の株価動向の予測は、中長期的にはファンダメンタル重視ですが、短期的にはテクニカル重視です。もちろん上か下かはファンダメンタルを気にはします。

 

明日も下げが継続し、下値の節目で反発して小休止するのではないかと見ています。ま、ダウの動き次第です。

 

 

米中 完全に貿易戦争に突入か・・・もはや「貿易」ではない

今日のトピックは当然ファーウェイの逮捕の問題です。

なんとG20の12月1日に逮捕されていたとは驚きました。

 

これが何を意味するか、私なりの解釈をしたいと思います。

 

事実としては、G20で米中は互いに成功をアピールしましたが、協調してのアピールはなく、両者の主張はちぐはぐでした。そして、まさに会談している頃、ファーウェイのCFOは逮捕されていたのです。

 

当ブログでも何回か記載している通り、私はG20の結果にとてつもない不気味さを感じていました。国と国の会談で、一方の国の大統領が終わってすぐ何も言わずに帰国してしまうとか、その後twiterでアピールするとか、普通ありませんよね。

成功したって言うのなら、普通握手してニコニコしている写真の1枚は出てくるものです。

 

・・・ということは、実は会談は上手くいっていなかったのではないか。しかし、それをはっきりと公開すれば世界か何かに大きな悪影響を与える。従って、互いに成果を世界に向けて発信するのは自由であるが、もう一方の国はそれに干渉をしない。ただし発信内容は貿易戦争関連のみで、ハイテク争いには言及しないこと。みたいな取り決めがされたのかもしれません。

 

これはG20の会談の場で、貿易戦争では中国は米国に譲歩するが、やはりハイテク技術の覇権、つまり中国製造2025では一切米国に譲歩するつもりはなく、米国が望むなら全面的に戦うのも辞さないという、習主席の強い意志があったのではないでしょうか。

米国は、中国の技術・知財盗用を非難し、ファーウェイCFOの逮捕を半ば脅し文句として、米国に屈するようにせまったのかもしれません。中国がYesと言うわけもなく。

 

その結果、両国は貿易戦争では成果を主張できましたが、ハイテク覇権の方では完全に物別れになった。なので、ハイテク覇権については90日間の猶予という形でその場を後にしたが、90日の猶予は形だけで、その間にハイテク覇権争いを本格化させる準備を進めるのではないでしょうか。

 

・・・完全に私の妄想なので、読み流していただいて結構ですが、このくらいぶっとんだ解釈をしないと、直近の不気味さ、分けわからなさの説明がつきません。

 

そして仮にこの妄想が事実だったら世界の株価は暴落となるでしょう。世界の二大強国が全面的に争えば、グローバルの影響は必至。輸出・輸入に影響を受けやすい日本は、米中よりも大きなダメージを負います。と解釈すれば、今週は上海総合指数より日経の方が大きく下げていることも説明ができます。

 

ま、妄想はこのくらいにしたいと思います。笑

 

 

このブログを作ってまだ数日ですが、幸運なことにすぐにご訪問いただいた方が複数名いらっしゃるようです。嬉しいもので、お役に立つ情報を発信できるよう努力したいと思います。